情報化農業研の齋藤です。
今週は弊社のSOY CMSが韓国の行政の主催するソフトウェアコンテストで見事金賞を受賞したから、
弊社の代表が韓国に授賞式のために韓国に行くんですよ!
という話の流れから、
研究者の宮野さんが授賞式の日にちょうど学会で韓国に行くんですよ。奇遇ですね。
という話になった。
この話に関してはこれよりも深い内容はなく、
これで終わりになります。
「SOY CMS」 韓国にて開催の「OSS Challenge 2009」で金賞を受賞
今日の主題は
病気になったときにはなるべく薬に頼らずに体調を回復させる派とそうでない派の話でした。
咳止めってどうやって働いてるの?
咳は喉から入り込もうとする雑菌を、
肺から押し出される空気によって、
侵入を遮断するものであって、
咳止めはその生理現象を抑制する。
では、
本能のレベルで行われる咳を止めるためには…?
脳から咳をするシグナルをシャットアウトすれば、
咳は起こりませんね。
今週はそんな感じ。
だから、
咳止めは体調が悪くて、
それでも講演か何かで人前で弁論しなければならないときだけ頼るようにしている
という意見が多かった。