【第75回KBC】12/3のKBCは

この日の朝食会は,地球上におけるエネルギー保存の法則についてです.
人類は地下資源,すなわち,石油や石炭を使用して今を生きています.この活動を気球規模で考えると,プラスマイナスゼロ.つまり,いくらつかっても,結局それは地球上にあるのだから,エネルギー枯渇問題はありえないのではないか?
といった問題提起から朝食会がスタート(笑
その後の議論内容を簡単にまとめると,以下,3つの論点に絞られます.
1)不可逆性 石油がプラスチックに変わっても,プラスチックは石油に変わらない.
2)時間軸 人類が地下資源を消費する速度は,地下資源が生成させる速度くらべて数千倍早い.つまり,新しい地下資源が地球中に生成される前に人類は資源を使い尽くしてしますだろう.
3)エネルギーの最終形態 ほとんどのエネルギーは,最終的に熱となって大気中に放出される.例えば,時速100kmで走行していた車がブレーキを踏んで静止する際,ブレーキディスクが真っ赤になるぐらい上昇します.これは速度エネルギーが温度エネルギー,すなわち,熱に代わっているのです.このように,すべてのエネルギーは最終的に熱となって大気に放出され極限まで薄まり,事実上,消えてしまいます..

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